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4日の夜、フィラデルフィアまでプロレスラーの坂井澄江さんと一緒にプロレスを観に行きました。
ノアのKENTA選手がでるから、行きましょう!と誘われ、車で2時間ほどえっちらほっちら。Ring of Honorというインディー団体の興行だったんですが、町の公会堂っぽい会場、2500人ぐらいかな、ぎっしり、満員でした。 初めKENTA、と聞いたときに、え!?小橋?と思っちゃうぐらい、わたくし、プロレスにはご無沙汰だったんですが、この日の大会、第一試合目からかなり完成度の高い空中殺法が炸裂する好試合で、セミのKENTA選手の試合からメインまでかなり面白い大会でした。 というか、まぁ、エンターテイメントだから当たり前なんですが、大会を全体的にみたとき、やっぱりショーとしては総合の興行よりはあたりはずれがないよなぁ〜。 でもだからやっぱり別物なんだよね。と当たり前のことを再認識に帰路につきました。 あ、そういえば、坂井選手、先週はテキサスかどこかの試合で日本の尾崎魔弓さんと流血ドバドバのデスマッチを繰り広げてフィラデルフィアに帰ってきたばかりでした。 大きな瘡蓋ができた額が痛々しかったです。 あと有刺鉄線だったらしく、腕と股にある無数の切り傷が.......。 でも、ねぇねぇ、観てくださいよ!なんて嬉しそうに、ほら、ほら、とされると、まぁ、女性なんだから、という言葉は無用になっちゃうんだよね。 お父さんが柔道家で小学校3年生の時から毎日打ち込み3000回とかやらされてたんだから、違うんだよね、感覚が.......。 来年の初っぱなには総合二戦目が決まりそうなんで、頑張ってほしいです! ▲ by shu_hirata | 2006-11-07 10:08
「Lucky」という雑誌があります。
表紙の上に方に必ず「Magazine About Shopping」とある、まさに「ショッピングのための雑誌」。 もう雑誌の初めから終わりまで世の中の女性に、買い物しなさい、買い物しなさい、これいいわよ、今はこれトレンドよ、みたいな紹介記事や広告でぎ〜っしり埋まっている恐るべき雑誌です。 毎日家族のために身を粉にして働いている世の中のおじさまたち、仕事で疲れて帰ってきた日にあんなものみせられたら、キレてひっちゃぶいて燃やしてしまいそうな、女性の購買欲促進を最大限に引き上げるこわ〜い雑誌なんです。 さてこの雑誌、ペラペラめくってみると、今のファッション業界、特にブランドやスーパーモデルなど、いま勢いがあるのは誰かとか、よ〜くわかるんです。 初めはもちろん有名ブランドの広告ばかり。 バナリパにエスティローダー、アン・テイラーに目次の次のページはティファニー。 広告に登場するモデルも、MTVとかE!テレビジョンとかによく出てくる人たちばかりで(モデルの名前には疎いんです、すんません)、う〜ん、やっぱりこの娘は売れてるんだ、といった具合に、ファッション業界のトレンドがかなり把握できるんです。 そんな広告をみていつも思うんだけど、キャロリン・マーフィーというモデルさん、ま〜ったく目立たないのに、静かに確実にいつもトップブランドと契約しているみたいです。 もちろん業界では有名なスーパーモデルなんですが、何ていうか、一般社会でははっきりいって完璧に無名。(まぁ1998年にMTVアワードでモデル・オブ・ザ・イヤーか何か貰っているから、有名よ!と言う人もいるかもしれないけど....) それでもティファニーとかエスティローダーとかトップブランドの広告にばんばん出続けているんです。 けど別に特徴のある顔でもないし、とにかく目立たないんです、珍しいくらい。 実をいうと、わたし、このキャロリンと仕事をした事があるんです。 日本の某化粧会社の広告に登場したときのスチールの撮影でご一緒したんです。 ちょうど一人目の子供を生んでから一ヶ月とかの時期で、ちょっとボディが豊かになってたので、あがってきたポジをみて、ありゃぁ、これはレタッチが必要ですね、なんて言ってたんですけど。(笑) まぁ、そんな事はどうでもいいのですが、彼女、現場で話してみても、ほんと、ごく普通のアメリカ人ねえちゃんで、特別に美人でもないし、まぁ、確かにボデイはスレンダーではあるんだけど、身長だって170あるかないかぐらいだったし、普通の女の子なんです。 でもあがってくるポジをみると、う〜ん、いかにも欧米人が好みそうな、グレース・ケリー風というか、ピシッと整った欠点のない美人なんですよね。 でもキャロリン当人のキャラはま〜ったく感じられない、あらゆるシチュエーションでも、ブロンドで知的で清潔なイメージだけが全面に出る、本当の意味でお人形さんみたいなモデルなんですよね。 ファッションショーやテレビにはあまり出ないで、ほとんどの仕事がスチールの仕事らしいんだけど、まぁ、これだけの長い間安定してトップブランドの契約と取り続けているモデルをなんてほんと、一握り。 その中でも世間にその名が浸透している訳でもないのに、デパートでも地下鉄の駅でも繁華街のビルボードでも、いつでもどこでも顔が出ているのが彼女だと思うんですよね。 けどティファニーとかの広告みても思うんです。あ、キレイ、でも印象が薄い。何かすべてがばっちり整い過ぎているというか、人工的というか、とにかく見つめられてドキッという感じではないんです。 だから彼女の出ている広告をみると、あ、キレイだね、相変わらず、という事と、よく喋る人だったな〜、ぐらいの事以外何も思い出せないんです。 どちらかというと彼女よりも旦那さんの方が印象に残っているんです。 今はどこでどうなっているかはわからないですが、当時はキャロリン、旦那さんと子供と3人でコスタリカに住んでいたんです。 撮影現場にも子供を抱えた旦那さんが来てたけど、お仕事何しているの?と聞くと旦那は「う〜ん」、そこですかさずキャロリンが「彼はサーファーなのよ」。 なるほど、いいね〜、奥さんが稼いでくれるから、あなたはサーフィン三昧! そうだよな、あの時のスチールの撮影だって労働時間はトータルで8時間ぐらいよ。 前日の衣装合わせで30分。そして撮影で7時間。あとはホテルと現場の往復。 それでン千万円だもんなぁ〜。 いや、ほんと、スーパーモデルさんは凄いです。 しかも彼女みたいなタイプはおばさんになってもしっかりと仕事できるんですよね、整っているし、清潔感があるんで。ミセスの雑誌とかにバンバンでるようになるんですよ、きっと。 ベイビーとか抱えてポーズをとっても、ああ、アメリカの典型的な美人ママになると思うんですよね。 だから広告に登場してる彼女をみていると、あ、あのサーファーの旦那さんはどうしてるんだろう?ちゃんとキャロリンに尽くして専業主夫を続けているかな? それともサーファーだから(グッドルッキングだったしね!)もてるだろうし、他のの女の子と遊んでいる所をキャロリンにみつかって三行半を突きつけられちゃってるかな?とか色々と考えちゃうんですよね。 という訳でキャロリンのファッション広告ものとセクシーもの二枚載せちゃいます。どこにでもいそうなタイプであってそうでもない。不思議なモデルだと思います。 あの旦那さん、いま、どうしてるんだろう? ![]() ![]() ▲ by shu_hirata | 2006-11-04 20:30
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