September 5th, 2008 - ロード、part 6、まだまだ続くんです

まぁ、想像はついてたんですが、思っていた通り、ド田舎でした。

今回のShoXCが開催されたテーブル・マウンテン・カジノは、アメリカ先住民保有地にあるカジノ・ホテルなんです。
だからもう山を谷をと、どんどん奥へ奥へと進んでいくとあるんですよ、山の麓に。

聳えたってるんです、ドカぁ〜ンと。

しかもこれもよくあるんで、ありえるとは思ってはいたのですが.....

ここのカジノ、アルコール禁止なんですよぉ!

それはなぜかというと-

何と未成年でもギャンブルができちゃうからなんです。

だからポーカーのテーブルについて、はっと気がつくと隣が高校生のカップルじゃん、なんてのは日常茶飯事とうか当たり前。
驚くことでも何でもないのです。

しかし高校生でもギャンブルができるとは..........
バカラか何かで大儲けして、それこそ5万ドル(大体550万円)とかぐらい当てちゃっただけでも......

その子の人生狂いますよぉ。

だって高校生にとって5万ドルなんて、もう5億円ぐらいに感じるじゃないですか。

アメリカの高額の宝くじ当選者たちの半数以上が破産、収監、最悪のケースは死亡なんて結末を迎えちゃうこのアメリカで、高校生にギャンブルを許すとは..........

いやぁ〜、こればっかりは理解できんわん!
と初めは思ったのですが........

まぁ、馴れちゃうと、実際にそういった事件みたいなことが起きてる訳じゃないからいいのか、な〜んて思っちゃうんですよね。(汗

まぁ、という訳で、アルコールがないから今イチのらないというかハマれないというか.......
ギャンブルしても面白くないし。

ポーカーやりながらも、何か集中できないからと高校生の女の子をチェックアウトしている自分に気づき.....
何をやっているんだ、俺は、と若干の罪の意識に囚われ......

いやぁ、「青い珊瑚礁」の続編を観たとき、当時14歳だったミラ・ジョボヴィッチをみて、すげぇキレイだなぁ、乳首みせるのかなぁ、なんて思ってしまった時に感じた、うん、何ていうのか、罪の意識とまではいかないけど、何かちょっとまずいんでないかい、と思ってしまうあの時と同じ感覚が蘇ってきまして、なかなか楽しめない環境なんです。
(何か前にも同じ事、どこかで書いた記憶があるんですが.....そうでしたら、すんません)

さて、そんな事はどうでもいいので、ShoXCの話に戻ります。
まず控え室が会場の外に設置されているテントの中だったので、モニターがない、イコールの他の試合が観れなかったんですよぉ。(プチ・ブーイングです

ちなみにルール・ミテーィングはテントの外、駐車場でした。(笑
でもだからといってLow Budget、低予算、という訳ではないんです。
Showtimeのクルーはたくさんいて中継車並んでいて、という感じです。
単に会場が小さいので、どうしてもこういった運営スタイルでという事になったんだと思います。

ただ、やっぱりね、他の試合観たいから、ちょっと、と会場の中に入っても、選手とかセコンドのパスでは選手入場エリアの後ろの部分以外は立ち入り禁止!
そうなんです、つまり観客席にはまったく足を踏み入れることができなかったんで、しっかり観れる環境ではなかったんです。
セコンドの高橋さんや薮下さんも、ま、いいか、と控え室に戻ってただひたすら試合を待つ、という感じでありました。

要は立ち見は禁止、という会場だったんですね、ここは。
カジノ・ホテルの中にあるショー、という感覚で、しかもShowtimeで全米中継、というアップスケールな催し物と考えると......

あの会場ではやっぱり立ち見はなし、は何とななく納得なんです。

それに試合終わった選手を観客席にいれると、まぁ、空いている席に座るのはいいんですが、そこで、ハァハァ大きく息しながら、水飲んで、バァーと床に吐いちゃったりするのがいますから。(笑

まぁ、選手からしたら、試合後なんだから、水ゲェ〜の気持ちも充分わかるんだけど、お隣がもしもちょっとクラッシーな、タキシード着たおじいちゃんのドレスのおばあちゃんカップルだったら、とか考えると........
うん、この会場に選手たちいれるのは、まずいかもねん、とも思います。

もちろん席はぎっしり埋まっていたので、どうせ立ち見といって場所が限られてしまいますし........。

それにテレビの絵的にも、そこらへんに関係者がぞろぞろ立って観ているのは、どう感がてもいい訳ないし。
あの照明であの会場のサイズだとどうしてもそれは写ってしまうと思うんですね。

と、まぁ、とにかく他の試合はちょくちょく会場に入って観るぐらいで、基本的には後日テレビで観たのですがー

ShoXCの大会では「当たり」の方に入る大会だったと思います。

やっぱり次世代スター発掘も兼ねているので、大会によっては今イチ、という事もあるんで。
でも全体的なレベルは高いと思います。

あ、そういえばパンクラスにでていたポアイ菅沼くんがメインだったんですが、彼とはちょっと長く話す機会があったんですけどー

まぁ、想像はしてたけど、ロコ・ボーイだわ。(笑
MMAが僕のキャリア、だから仕事なんだ、としきりに自分にいい聞かせるようにいっていたのが印象的でした。
そう自分自身に言い聞かせることに一生懸命なんです。
そうやって普段の生活環境から食事、とにかく人生そのものをMMAという仕事を中心に考えないと、という事なんですね。

だから今大会、バシッと勝ってよかったと思うんですが、ちょっとレフェリーのストップが早かったかな、という感じでした。
けど勝ちは勝ち、早くエリートXC本戦にでれるように頑張って欲しいです。
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by shu_hirata | 2008-09-05 20:48


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