September 1st, 2008 - ロード、part 5、まだまだ続きます

長かったです。
な〜んて気は全然しませんでした。(汗

はっと目が覚めたら、

ヘイ、セニュール、ホテルはどこだっけ?

とドライバーが聞いてくるじゃありませんか。

ありゃ、あんたいつの間にか助手席なのね。

気がついたらハンドルを握っているのは彼女で、ドライバーはその隣。
しかも彼女曰く「結局わたしがほとんど運転したのよ、この人寝てばかりいたんだから」だって。(笑

たくましいですね、彼女。
でも大らかで、いいですねぇ、わたし、こういうの大好きです。(笑

え〜っとホテルはね、マリオット・スィートだね。
ほら、ここここ、と住所の書いてある紙をみせると、ドライバーは彼女にスパニッシュで何やら一言。

オッケー、ノー・プロブレム。

でもそれから5分ぐらい経つと、突然ガソリンスタンドにストップ。

ドライバーの、というか、
厳密には、もうこの時点ではこの人は、ただ単に助手席に座っている男になってしまったんですが(笑

まぁ混乱するんでドライバーと敢えてここでは呼びますが、

まぁ、このドライバーが、ガソリンスタンドのおっちゃんに、何やらああだこうだと聞いてるんです。

あれ、何やってんの?

「あ、いまホテルまでの行き方聞いてんのよ、ノー・プロブレム」と言う彼女........

本当にノー・プロブレムなんかいなぁ、と思っていると

イージー、イージー、すぐそこだよ、と何だかやけに嬉しそうな顔をしながらドライバーが戻ってきたので、

まぁ、いいか、という事でレッツゴー。

後ろで寝ていた薮下さんも目が覚めたらしく、「もうそろそろですかぁ〜」。

「でも凄い田舎ですねぇ〜」

とぼけぼけと二人で話している間にちゃんとマリオットに到着。

いやぁ、ありがと、ありがと。
と、もうこの時点ではドライバーと呼んでいいのかわからんこのドライバーにチップをあげながらー

でもお前、助手席で寝てただけだろ?
ちゃんと彼女に分けてあげなよぉ!

と突っ込みたくなったけど、まぁ、疲れたからとにかくチェックインだぁい!

それではさようなら、ということで私と薮下さんはホテルのフロントにいき、

え〜と、ヨーコ・タカハシとケイコ・タマイの部屋どこぉ〜?

フロントのおじさん,キーボードをぴょこぴょこと打つと、

そんな名前のゲストはこのホテルには泊まっていませんねぇ〜。

ありゃぁ、そんな筈ないんですけどぉ。(汗

ジャスト・ア・ミニッツ。
多分もう一つのマリオットだと思います、

とフロントのおじさんすぐに電話してくれたら、案の定、マリオットはもう一軒、4マイルほど離れた所あるんだけど、そこに二人は泊まっていたのです。

ありゃ、じゃぁ、タクシー呼んでくださいな。

オッケー

と、このフロントのおじさん電話してくれたんだけど、まぁ、朝の4時でこのカリフォルニアの片田舎だから、タクシー会社、でない、でない。
結局、4、5社目ぐらいかな、やっと電話にでたタクシー会社にきてもらう事になったんだけど、

何と、あと30分から45分.......

はぁ〜、そうですか。(疲

それでは、と飲みたくもないのに、ロビーの隅にあったコーヒーステーションでそれぞれコーヒーをつくり、

待ちますかぁ、

と私と薮下さんはロビーのベンチに座って、タクシーが来るのを、ただひたすら待ったのでした......。
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by shu_hirata | 2008-09-02 10:28


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